ペット(動物)に関する法律

ペットに関する法律は1973年に制定されたのが最初です。そして1999年にその法律を全面的に改正する「動物の愛護及び管理に関する法律」が成立して、2000年から施行されることになりました。

さらにその法律を改正する形で、2005年に改正動物愛護法が成立しました。では以下にペットに関する主な法律を紹介します。

■動物の愛護及び管理に関する法律
動物の虐待等の防止について定めた法律です。

この法律は、動物の虐待の防止、動物の適正な取扱いその他動物の愛護に関する事項を定めて国民の間に動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養に資するとともに、動物の管理に関する事項を定めて動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害を防止することを目的としています。

■狂犬病予防法
狂犬病予防法とは、狂犬病の発生を予防し、その蔓延を防止し、撲滅することを目的としています。そのため、犬の飼い主にいくつかの義務が課せられています。犬の飼育状況を把握するための登録制度と、狂犬病が侵入したときのための狂犬病予防注射がそれにあたります。

■鳥獣保護法
正式には「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」と言い、鳥獣保護事業の実施及び狩猟の適正化により、鳥獣の保護繁殖、有害鳥獣の捕獲及び危険の予防を図ることとし、これによって、生活環境の改善及び農林水産業の振興に資することを目的としています。

野鳥や野生動物の捕獲に関して定めるだけでなく、鳥獣保護区についてや捕獲した野鳥や野生動物の飼育・譲渡に関しても定めています。違法に入手した鳥獣の販売は禁止していますので、野鳥の販売も違法となります。

■種の保存法
正式には「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」と言い、国内外の絶滅のおそれのある野生生物を保護するために、平成5年4月に施行されました。

この法律は、野生動植物が、生態系の重要な構成要素であるだけでなく、自然環境の重要な一部として人類の豊かな生活に欠かすことのできないものであることにかんがみ、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存を図ることにより良好な自然環境を保全し、もって現在及び将来の国民の健康で文化的な生活の確保に寄与することを目的としています。

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