どのくらいの人がペットを飼っている?

日本では一体どれくらいの人がペットを飼っているのでしょうか?最近はさらに増加傾向にありますが、数年前の調べだと日本人の2人以上の世帯では約48%で何かしらのペットを飼っているというデータが出ています。また、一人暮らしの方でも2割弱の人がペットを飼っています。

飼育ペットの割合は、犬が52%、猫が29%、魚が11%、鳥が7%になり、犬が1番多いです。他に、ハムスターやリス、フェレットなどの小動物、爬虫類、両生類、昆虫などもペットとして飼われています。入手手段は「購入した」が一番多いのですが、猫に関しては「拾った」が一番多く、次いで「もらった」と続き、「購入した」は15%ほどという結果が出ているのは面白いところです。

ペットを飼う理由のトップは「癒し」で、ストレスの多い現代、ペットに気持ちの安らぎを求めていることが分かります。動物との交流によって得られる血圧低下などの身体的効果と、ストレスや不安を軽減するなどの心的効果は、ペットセラピーとしても一般的に広まっています。

これだけペットを飼う方が増えると、その一方で問題も増えてきています。1番深刻なのは動物への虐待でしょう。可愛がるつもりで飼ったけれど、結果として虐待しているということがあります。悪質な場合、虐待するためにペットを飼う人もいます。

その他にも、飼い主の都合で飼えなくなり捨てられてしまったペットや、飼い主が行方不明になり保護される動物が増えているという問題があげられます。そういったペットを保護する行政施設は各都道府県にあり、施設では飼い主不明の犬や猫の保護、犬や猫の所有者からの要請での引き取りなどを行っています。

ご存じの方も多いと思いますが、飼い主が探して引き取りに来た場合は良いですが、そういう場合を除いてはその動物たちは殺処分されてしまいます。

ペットを飼う人が増えるにつれ、このような問題も多く起きているのです。ペットを飼う前に、ペットと共に暮らすということとその責任について、もう1度じっくり考えてみてほしいです。

ペットを飼う前に

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大阪市のトランクルーム

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