ペットの考え方

ペットは、自分の行動と、その行動をしているときに起きたことを結びつけて考える習性があります。ですから、やってはいけない行動をペットがしている時に驚かせたりすると、ペットはその行動をしなくなることがよくあります。しかし、驚かせすぎると、ただペットを警戒させて怖がらせてしまうだけになってしまうので、加減には注意が必要です。

しつけに、そのペット特有の習性を利用するのはとても有効です。犬であれば、縦社会の順位付けをする習性があるので、それを生かして、飼い主がリーダーとなったように接することで、スムーズにしつけをすることが出来ます。

また、しつけをする時は自分の都合でペットに命令を聞かせるのではなく、どうしてペットがそのような行動をするのか…ということを考えて、ペットの気持ちになることがポイントです。人にも気持ちがあるように、もちろんペットにもさまざまな気持ちがあります。何の意味もなく行動を起こすペットというのはいません。

ペットは、人のように自分の気持ちを言葉で伝えることができないため、気持ちを表現するために吠えたり、いたずらをしたりして飼い主に意思伝達しようとするのです。そういったペットの気持ちを考えながら、どのようにすればしつけが上手くいくのかということを探りながら、しつけを行っていくようにしましょう。

しつけが失敗した時、とくにトイレを失敗した時はつい騒いでしまうこともあると思いますが、ペットは騒ぎ声を褒められたのだと勘違いすることがあります。また叱られているということを理解しても、叱られてもいいから相手をしてほしいと思い、わざと失敗することもあります。ペットが失敗したときは慌てたり、騒いだりせずに、一言出来るだけ低い声で叱るようにいましょう。

しつけについて

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